環境寸法
身体の外側にあって、場面を成立させている寸法です。 椅子の座面がどれくらいの高さなのか、階段一段の高さはいくつなのか、六畳間は何メートル四方なのか。 身長も姿勢も入力せずに、分類から辿って引けます。
何が引けるか
収録しているのは、椅子・机・階段・扉・部屋・寝具・浴室・厨房設備・競技場など、 場面の下敷きになる物の寸法です。値は 1 点の数字ではなく、実勢の幅として示します。 「一般的な椅子の座面高」に唯一の正解は無く、幅で持つほうが書くときに使えるからです。
環境寸法リファレンス
建築・什器・競技空間の寸法を、分類から引く。48 項目 / 12 分類。身長や姿勢の入力は要らない。
ここに並ぶ値は、創作の資料として引くための目安です。どれも限られた資料から見当をつけたおおよその数字で、本ツールが確かめたものではありません。同じ名前の物がいつでもこの寸法だという意味でもありません。
値を持たない寸法には、その理由(定めが無い、など)を項目ごとに添えている。
什器の項目(8 件)
- 姿勢の計算で什器の既定寸法として使うのも、ここに載せた値である
学校用椅子(身長帯別の系列)
座面高は身長帯ごとに 1 段ずつ用意されている
寸法(4 件)
- 座面高系列(8 値)
身長の目安なし(就学前向けの最小サイズ) 220 mm / 身長 約105cm 260 mm / 身長 約120cm 300 mm / 身長 約135cm 340 mm / 身長 約150cm 380 mm / 身長 約165cm 420 mm / 身長 約172cm 440 mm / 身長 約180cm 460 mm
- 身長の目安なし(就学前向けの最小サイズ)220 mm
- 身長 約105cm260 mm
- 身長 約120cm300 mm
- 身長 約135cm340 mm
- 身長 約150cm380 mm
- 身長 約165cm420 mm
- 身長 約172cm440 mm
- 身長 約180cm460 mm
号数・型式ごとに別の値を持つ。並び: 細い順・小さい順
各段が対応する利用者の身長の目安は 約105cm 〜 約180cm
- 座面奥行(有効奥行き)系列(7 値)
身長 約105cm 260 mm / 身長 約120cm 290 mm / 身長 約135cm 330 mm / 身長 約150cm 360 mm / 身長 約165cm 380 mm / 身長 約172cm 390 mm / 身長 約180cm 400 mm
- 身長 約105cm260 mm
- 身長 約120cm290 mm
- 身長 約135cm330 mm
- 身長 約150cm360 mm
- 身長 約165cm380 mm
- 身長 約172cm390 mm
- 身長 約180cm400 mm
号数・型式ごとに別の値を持つ。並び: 細い順・小さい順
座面の先端から、背もたれとして有効な最下端までの水平距離。製品の寸法として定められており、許容差は ±2mm。最も小さい段(就学前向け)にはこの寸法の定めが無いため、座面高の系列より 1 段少ない
- 座面幅レンジ
340 〜 375 mm
- 下限340 mm
- 上限375 mm
幅のある値。中央の 1 値には潰していない
商品系列をまたいだ帯。座面幅は身長帯によってほとんど変わらず、系列の違いのほうが差を作る。身長帯ごとの段としてではなく 1 つの帯として持つのはそのためである
- 背もたれの高さ(背板の上端から下端まで)レンジ
120 〜 210 mm
- 下限120 mm
- 上限210 mm
幅のある値。中央の 1 値には潰していない
小さい椅子ほど低く、いちばん小さい段で 120〜150 mm、いちばん大きい段で 170〜210 mm です。帯にはサイズによる差と推定の幅の両方が入っています。就学前向けの小さい 2 段は含みません